2009年12月06日

セックスと暴力

とは、故深作欣二監督の映画論に於ける名言だが、先日「おっぱいバレー」なる映画を鑑賞した。
高校生達の甘い青春のひとときを描いた作品だが、私はこれをDVDで鑑賞した。
なぜなら、映画館へ行ってチケットを買う際に「おっぱいバレー1枚」と云う勇気が無かったからだ。

近年このような赤面するタイトルがどうやら増殖中のようだ。

童貞。をプロデュース (邦画)
40歳の童貞男
童貞ペンギン
童貞放浪記

関西でも最近公開された「童貞放浪記」。やはり行く勇気が沸いてこなかった。。。
しかし、私は何とか行ってみたかったのだ。なぜなら、「童貞放浪記」の監督、小沼雄一氏は私が
愛用しているテキストエディタ "O's Editor2" というソフトの作者だからである。

このO's Editor2、テキストエディタといっても他の類とは全然異なる。何よりも映画監督が作る
プログラムなので、「シナリオモード」というのがあるのだ。
つらつらと文章を打ち込み、このモードにすると自動的にシナリオライクな体裁に変換してくれる。
もっとも需要が高そうなのが「台本モード」だろう。これも文章をまさしく映画台本の体裁に変換してくれる。
これをこのまま印刷すれば、そのまま撮影台本として使えるという、業界人にとっては大変貴重で有り難いソフトなのだ。

長年愛用しているソフトの作者の監督作品だけに是非とも観に行きたかった。
だが云えなかったのだ。。。

「童貞放浪記1枚下さい・・・」
posted by kussy at 22:32| その他